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福祉教育
福祉教育とは、学校に限らず企業や一般市民も含め、幅広く社会福祉について学習することです。区社協では、福祉施設や当事者団体、ボランティアグループや地域の方等たくさんの方々のご協力のもと、福祉学習の調整、講師の紹介を行っております。充実した学習・体験につながるようお手伝いさせていただきますので、お気軽にご相談ください。
福祉の授業をしたいのだけれども、どうすればいい?
まずは区社協にお電話ください。
実施にあたっては、講師やボランティア、関係者・団体との事前打合せ、実施日の日程調整が必要な場合がありますので、実施予定日の2~3か月前を目安にご相談ください。
何を目標にするのか、何を伝えたいのか、参加人数や時間などに応じて、内容や講師、体験等を一緒に考えていきます。
福祉学習 相談シート(様式はこちら)をご記入の上、ご提出ください。
学習に必要な機材は借りられるの?
福祉の体験学習に利用できる各種機材・備品を無料でお貸ししています。
貸出期間
原則1週間(前後の予約状況、貸出内容によりご相談に応じます)
貸出方法
まずはお電話にてご予約下さい。貸出前に「拠点備品・福祉用具貸出票」を記入していただきます。
その他
- 必ず指導者のもとで使用してください。使い方を誤ると、事故が起こったり、正しい学習につながらないことがあります。
- 返却時には、必ず全て揃っているかを確認してください
- 破損・紛失があった場合には、実費にて弁償していただく場合があります。
本文はここまでです。